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どうして、電子納品なのか

一言で言うと、フォーマットの統一です。
一枚のA4の紙を渡されたら、どこから書き始めますか。左上から横書きに書き始める人は多いでしょう。右上から縦書きに書く人もいらっしゃると思います。もし、寄せ書きだとしたら、中心から放射線状に書きますね。俳句だったら、真ん中に一行書いていきますね。このように、一枚の紙を渡されただけでは、いろんな書き方が存在してしまいます。それぞれの方が、思い思いに書かれると、後で困ってしまいます。これを統一したものが電子納品の基準であり、CAD製図基準です。一つの形式、一つのフォーマットで書くことが重要です。
現在、報告書はPDFで納品することになっています。PDFは、相手のコンピューターの機種や環境に依存せず、イメージをかなり正確に再現することができます。文字情報だけでなく、フォント、文字の大きさ、画像、装飾、レイアウトも再現でき、事実上の国際標準規格です。さらに、重要なことは、ウィンドウズ・マック・リナックスのOSも問いません。これは、将来に残る形です。
そして、図面は、SXFで納品することになっています。CADの種類はかなりたくさんありますから、ルールが無ければ、大混乱を起こします。特定のCADに決めてしまうことが一番簡単なようですが、公共性が高いことと、将来に亘って特定のCADが優位かどうかはわかりません。そこで、様々なCADの間で、正確なデータの交換ができるルールが必要となり、国際規格に沿ったSXFが開発されました。SXFは、ウィンドウズのメモ帳で開いて修正もできる形ですから、これも、将来に残る形となります。


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