事例5：M社 Oさんの場合
3次元が入っているデータのSXF変換も承ります
お客様からの依頼：3次元の重いデータのSXF変換をしてほしい
ＤＷＧのデータで、モデル空間に平面図と構造物が散らばっており、レイアウト空間で１５枚くらいの図面に分けてありました。パソコンの動きが遅くなるような容量の重いデータで、ＳＸＦに変換も難しい状態でした。
イガサキセキュアからの提案・解決方法
当社は、ハードもソフトも、最新の状態にしており、かなり重いデータでも、動かすことができます。特に、３次元が入っているデータでは動きが悪くなりがちですが、重いデータを軽くすることもできます。
お客様の声
私は、道路の設計が多いのですが、平面図には、苦労しています。もちろん、電子納品で、伊賀崎さんにお世話になっていますが、設計のスタートの段階で、平面のラスターのスキャンと座標関連を、お願いしています。ラスターでも、きちっとスキャンして補正すれば、使えるのが多いです。伊賀崎さんは、座標関連に強いので、助かります。最近でも、DWGのデータで、モデル空間に平面図と構造物が散らばっており、レイアウト空間で15枚くらいの図面に分けてあったのですが、こうなると、ＳＸＦ変換は、大変な作業になります。このような図面でも、納期どおりに仕上げてもらっているので、感謝しています。
伊賀崎の見解
外注設計さんにおいては、早く、たくさん、図面を作成することに重要なポイントがあります。しかし、そのことが、ＳＸＦ変換の妨げになることが多いのです。
